ビタミンＤ

　昼に寝て夜に仕事する生活が続いております。
　ただでさえ引きこもり気味なのに日光にあたる機会がますます減っています。日光にあたらないとビタミンＤが少なくなっていきます。骨が弱くなってしまいます。もう祈るばかりです。

飲酒をコントロールできるかどうかがアルコール依存症かそうでないかの判断基準の１つ

　アルコール依存症かどうかの判断基準の一つとして、お酒をコントロールして飲めるかというのがあります。
　いつも飲まなくては気がすまなかったり、飲み始めるといつまでも飲み続けてしまったり、自制がきかないとアルコール依存症かもしれません。

　僕もたまに飲み過ぎるときがあるので注意します。
　先日飲みましたが、”ほろよい”３５０ｍｌで済ませました。

アルコール依存症のイメージの変化

　アルコール依存症というと、以前は中年の男性が酒好きが高じて、どなったり、仕事をサボったりするというイメージでした。
　今でも中年男性の患者の数は変わってないそうですが、最近では若い男性や女性、高齢者の患者も増えてきているそうです。
　生活に支障がでるだけでなく、当然、肝臓の病気に発展することもあります。
　僕は依存症というには程遠いですが、たまに飲み過ぎてしまうことがあるので十分注意したいと思います。